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3Daysきっぷ旅行記3日目
2007-01-19 Fri 11:50
いよいよ最終日3日目
打つのがしんどくなってきたので
結構簡潔にしちゃってます。










3日目

大宮に到着して車内放送が復活する。この放送で乗客のほとんどはたたき起こされる。まぁ新宿まであと少しだし、着くまでにゆっくり目を覚ませばいい。まだ5時前だというのに京浜東北線は動き始めている。今日も一日始まるんだなぁ。
赤羽から山手貨物線に入り、王子付近から山手線駒込方面へ。池袋に停車するともう新宿は目の前だ。起きよう。
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次の電車まで1時間近くあるのでムーンライトえちごを見送る。ここから東京への移動は良く覚えていないのだが、総武緩行線を走る、中央快速線201系に乗ったような気もする。とにかく東京駅に着いた。昨日の夕飯を食いっぱぐれた分、朝飯はしっかり買う。駅弁と豚汁を買い、飲み物は例のグリーン車でサービスされる紅茶任せだ。



はやて・こまち1号 八戸・秋田行き 東京6:56⇒八戸10:04

時刻表を見ると新宿に5時に着いて、東京を7時に出たってことは相当ヒマしてたんだな。
まぁいいや、時間軸を当時に戻そう。新幹線ホームに上がると1本前のMaxやまびこがいたが、すぐ出発して行ってほどなくすると堂々16両編成のはやて・こまち1号が入線する。
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朝一番のはやて・こまちなので車内はビジネスマンで満席だ。満席とはいえグリーン車はグリーン車だ。ゆったりした中で朝飯を食べる。当然紅茶のサービスを受けるのを忘れてはいけない。う~ん、なんてリッチな浪人生なんだ。いや、まだ浪人生じゃないな。高校生だ(w。
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しかしまぁ東北新幹線は車窓が水田ばかりで単調だ。東海道新幹線なら2度くらい乗った人なら、車窓を見ればあの辺と分かるだろうが東北新幹線は相当な経験豊富者じゃないとわからないだろう。「もうすぐ盛岡だよ~ん」という放送が入ると、盛岡ではやてとこまちが分割し行き先・停車駅が異なる旨が案内される。
盛岡に到着。こまちが前寄りなので先発はこまち号。なので盛岡ではホームに出て分割を見に行く。発車ベルが鳴りこまちは出発と同時に連結を解く。加速しながら連結器カバーを閉めて、次の駅、田沢湖へ向かって行った。こっちのはやても1分後の発車。まさか積み残しはないだろうが急いで車内に戻り出発を待つ。
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そしてはやても発車。盛岡で少し空いた車内は八戸までの区間がトンネルばかりということもあり眠気が充満しているような空気が流れた。僕はまたも寝なかったが。04-005




スーパー白鳥1号 函館行き 八戸10:16⇒青森11:14

八戸に到着。ここからスーパー白鳥がすぐに連絡する。自由席組は今頃ダッシュをかけていることだろう。僕らも割と足早に在来線ホームへ。八戸駅は新幹線ホームもコンコースも立派なのにただの通過点にしかならないのは少し残念だが。またゆっくり来てみたい駅かも。
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在来線ホームにはHEAT789のロゴも誇らしげに789系スーパー白鳥が待っていた。この789系はJR北海道の車両で東日本の安っぽい車両とは雰囲気が違う。振り子機構はオミットされたが地上では130km、青函トンネル内では140km運転を行う。白鳥という名前もかつて大阪-青森をロングランした名門特急「白鳥」からゆずり受け、新幹線から青森・函館へのリレーという役割も名門「はつかり」の系譜を受け継ぐ。そんなスーパー白鳥はレザー張りのグリーン車だったが、さっきのはやての乗客がそのまま移る感じなうえに席数が少ないので当然満席。今回は普通車だ。でもなかなかいい感じのシート。車窓には水田が少なくなり畑と森が多くなる。雪景色の中、線形もよくて快調に130km運転を続ける。浅虫温泉に臨時停車したあたりから雪が降ってきた3日間ほとんど曇りだったけど降るのは初めてだ。04-008


青森運転所のジャンクションを抜けると青森。ホームでは長々と乗り換え案内が流れる。テープの放送なのに○○線○○行きは○番線から○時○分発とえらくていねいだ。きっと電車の本数が少ないから放送を長くしないと賑わってる感じがしないのだろう。なんせフツーに2時間待ちとか3時間待ちを乗り換え案内するんだから…18きっぷで来たらもう帰れないんじゃないだろうか…東北旅行は無計画にやると危ないな。
そんなわけで青森で降りる。


駅前をウロついた後、八甲田丸へ行く。青函連絡船として活躍していた船のうちの1隻で博物館になっている。青森駅の真横に位置し、駅から当時の面影を残す跨線橋が延びている。当然途中で切れてはいるが。
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内部に入る。最初は客室部だったので明るくてただの資料館にすぎなかったが船体下部に行って驚いた!客車がある!なんでも青函連絡船は青森で客車や貨車をそのまま積み込み函館へ運んだらしい。乗客はさっき見た跨線橋から客室へ。時間はかかれどなんてイイ旅行なのだろう!ただそのかわりの代償も大きく、風が強く雪も降る津軽海峡での運航は困難を極めたらしく、それが洞爺丸の沈没事故につながってしまったそうだ。ここに書ききれないがいろいろなことを感じたあと、八甲田丸を後にする。
外に出てまずは青森駅の北側、つまりは青函連絡船がドッキングした海側をチラリと見に行く。青森駅ではちょうど「つがる5号弘前行き」が出発するところだ。これは新幹線の八戸延長開業前に「スーパーはつかり」として活躍していた編成が充当されている。
さてさて次の電車まで1時間くらいになった。昼飯がまだだったので駅前をウロウロする。ショッピングセンターみたいなものの地下が魚市場になっていたので行ってみる。魚臭い…でもよくある市場食堂的なものをみつければ、安くておいしいものが食べられるはず。そうしたらありましたよ、市場食堂的なものが。最後の贅沢ということでイクラやらウニやらが全部入った海鮮丼を注文。1000円ちょうどかしないかくらいだったがめちゃめちゃウマかった!いやぁ来たカイがあったよ!まぁそれが青森名物かと聞かれればなんとも言えないが…まだ少しだけ時間があったのでショッピングセンターをウロつく。そしたらなんと!CDショップにずーーーーーーーーーーーーっと探していたCDが何気なく売っていた!即買い!!!来て良かった!青森!!ちなみにスタンプカードなんてものを渡されたがもうこの店に来る保障はない。2個目のスタンプが押されることなどありえないだろうがそのスタンプカードはこの旅行記を打ってる今でも持っていたりする。
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かもしか4号 秋田行き 青森13:46⇒秋田16:24


売店でポテチなどを買いホームに向かうとかもしか4号は既に入線していた。使われる車両は485系3両。そう、3両編成である!秋田まで190km近く、2時間半も走るのに3両なのである。元々電車の本数も絶句するほど少ない。それほどに需要が少ない地域なのである。青森と秋田を結ぶならもっと需要がありそうなものだが…でも車内はほぼ満席。グリーン席も1両の半分しか設定されていないため取れなかった。普通席だがなんとかボックスはできそうだった。出発すると国鉄車の485系らしくオルゴールが流れアナウンスが始まる。電子チャイムよりオルゴールの方が情緒あっていい。04-011


雪の降るなかかもしか4号か力強く走行していく。30分ほどで弘前。さきほど青森でみかけた弘前止まりの「つがる」や弘南鉄道の姿が見える。それなりに大きな町だ。弘前を出るとこまめに止まっていく。1~3駅程度しか通過しなくなるがそれでも10分以上は走り続ける。大館で花輪線、鷹ノ巣で秋田内陸縦貫鉄道、東能代で五能線などを分けてくが、車両はほとんど見当たらず。04-012

ちなみに鷹ノ巣駅という名前はは自分の中でかなりのインパクトがあった。電車はこまめに停車すると共に、かなり乗客の入れ替わりが激しい。東京でいう快速列車感覚で使うのだろうか。というか本数が少ないのだから特急を使うほかないだろう。入れ替わりが激しい分、ボックス席にしている僕らにはひやひやモンだ。幸い終点まで相席に来る人はいなかった。
車窓はほとんどが水田。さすがは米どころだ。小学校の社会で教わった干拓地、八郎潟を出ると約30分で終点の秋田。
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秋田美人
秋田だ。あきたこまち、なまはげを抑えて秋田県の最大の名産である秋田美人を見ねばなるまい!!日本男児たるもの地域の名産品をチェックするのは義務だ!(暴走)
とりあえず駅前をウロつく。寒い…そして何もない…なのでコンコースへ。
ちょうど学校の下校時間と重なったのか学生さんがワンサカ。
ニヤリ・・・
Rがまた指定券を購入している間も僕とSで人間観察。いやぁ~秋田って本当にいいですね(笑 そして気がつけば雪は雨に変わっていた。
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こまち26号 東京行き 秋田17:06⇒仙台19:22


そんなアホな行動をしているうちにこまち26号が入線が近いらしく、待合室の客が動き出す。僕らもホームへ行く。
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ミニ新幹線の名に相応しく、E3系こまち26号は新幹線の、あのドォーンとした威圧感がなく在来線のように入線してきた。今回はグリーン車。しかもこまちは1&2配置。スペース以上に配置がゆったりしているので、盛岡-東京しか乗車しない人でもこまちのグリーン車を指名買いするビジネスマンもいるという。そこに乗車できるわけだ。路線もかつてゲームの、電車でGO!2・電車でGO!プロフェッショナル仕様で腐るほどやったので景色や路線配置はほぼ覚えている。まぁゲームはゲーム用にアレンジしていて距離が恐ろしいほど短くアレンジされているけど雰囲気はつかめているはず。
そんなこんなでこまちは定刻に発車。ゲームに近い風景、といっても水田や畑が広がるだけなのだが一応ゲームそのままの風景が展開される。詳しい区間は忘れたが峰吉川-神宮寺あたりでは3線区間が見られる。在来線の線路幅1067mmと新幹線の線路幅1435mmが同居するデュアルゲージというもので、レールを3本敷くことでどちらの線路幅にも対応するようにしている。04-017

そんなマニアウケのいい区間も終わり、大曲駅へ。ここで列車の方向が変わる。そうそう。言い忘れたがいままで座席は進行方向の逆を向いていたんだった。大曲駅で正しい方向に向き直し、角館を目指す。見事なまでにゲームみたいな車窓が展開される。
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そして田沢湖駅を出発してしばらくは秋田新幹線(むしろ田沢湖線)最大のハイライトだ。川沿いを進んで行き、速度も落ちる。日没を迎えていたがうっすらとその絶景は見える。新幹線というか渓谷鉄道といってもいいかも、いやそれは言いすぎか。雫石や牛乳で有名な小岩井を過ぎると人家が増えてきて盛岡。この辺もゲームでよく再現されていたと思う。
アナウンスが流れ、併合のために何度か停車するがドアは開かない旨が告げられる。高架を上り新幹線ホームへ。今頃併合シークエンスのために無線でホーム上の係員とコンタクトを取り合い前面の連結器カバーも展開されていることだろう。ゲームが併合シークエンスに忠実なのならな!まず50m前で一旦停止。「フォォン」というタイフォンを鳴らしゆっくり進行。10m前でまた停止。距離検知器が作動し、運転席ではモニターに「あと○m」という表示が出ているはずだ。ATCか何かの「チン」という音も聞こえた。続いて5m前。微速で進行し、軽い衝撃と共にE2系はやてと併合完了。ってこのシークエンスに関しては実際乗ってみるとよくわからないもので、TVやゲームで得た知識があったからわかることだ。
盛岡での停車時間は短い。はやては先着しているから5分間の停車時間だが、こちらは1分停車。慌しく発車ベルが鳴り、発車。盛岡を出るとノンストップで仙台に着く。1&2配置のゆったりしたグリーン車ともお別れだ。


Maxやまびこ128号 東京行き 仙台20:08⇒東京22:24


仙台ではただの寄り道。Sが土産を改めて買いたいということで降りた。何を買ったかは忘れたけど。菓子を買い込む以外用もないのでまたホームへ。いよいよグリーン車づくしの旅も、このMaxやまびこ128号を残すのみだ。
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しばらくホームでグッタリしているとE4系Maxやまびこ128号が入線。Maxが付いているだけあってオール2階建てだ。こちらはオール2階建て車、第2段のE4系。8両で1編成で、2編成が併合すると高速列車では世界最大定員を誇る。逆に言えば普通車なんかはぎゅうぎゅう詰めなわけだが。ちなみにMaxとはMulti Amenity eXpressの略。マルチアメニティな割りに通勤用新幹線としての役割が定着しているわけだが…
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と、まぁ乗り込む。グリーン席は当然2階だ。シートは今まではやて・こまちでお世話になってきたシートとはだいぶ違い。フットレストは自分の席の下から出るタイプ。長所も短所もあるだろうが、飛行機のビジネスクラスなどはこのタイプだし、ボックスにしても使えるのがよい。グリーン車は僕らしかいなかったので貸切状態。指定券は3席しか取ってないのに2ボックス8席を占領し、フットレストを目いっぱい上げてベッド状態にする。負け犬男3人がグリーン車を占領している。なんとも言えない光景がそこに広がっていた。こんな機会もう2度とないだろう。
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仙台を発車すると白石蔵王・福島と止まる。福島ではつばさ号と併合するというアナウンスがあり、6分停車。寝耳に水でまた併合に出会えるとは思ってもいなかった。とりあえずホームに出て、併合位置へ。数分するとつばさ号入線のアナウンスが入り、400系つばさがヘッドライトを輝かせ入線してくる。当然連結器カバーは展開している。ホーム上の係員が無線で連絡を取り合い、相変わらず50m、10m手前まで進行させる。5m手前からゆっくり接近し、併合。両車のヘッドライト&テールライトが自動で消える。
と思うと今度は通過線をはやて・こまち28号が猛スピードで通過していた。まさに一瞬!これが275km運転か・・・圧巻過ぎてポカーンとしていた。500系のぞみの300km運転は本当に矢のように消えていくんだろうな。
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発車ベルが近づいたので再度乗り込みラストスパート。宇都宮手前あたりから街灯や家の明かりが増え始め、関東に帰ってきたんだなぁということを実感する。京成線の始発駅、上野もスルーし、終点の東京駅に到着。グリーン車づくしの旅は終焉を迎えた。しばらくホームで余韻に浸りながらその場を後にし、総武快速線ホームへ。Sは市川で下車。僕とRは船橋乗換えで家路へ着きましたとさ。
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おわりに

旅行の終わりに特に書くこともないだろう!旅行はしているその一瞬一瞬の感情が後で思い出になるんだろうさ。だからまとめとか総括とかはナシ!以上!!

もし最後まで読んでくれた人がいたら、ご苦労さんというか、おバカね、というか
ありがとう!







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この記事のコメント
どうも、この旅行の参加者の1人です。
しっかし、当時のことよくここまで
鮮明に覚えてたな。赤シャツとか激藁。

ちなみに写真のえちごは、この日
引退数日前とかだったんだっけか。

まあ、あれだ。こんなことを覚えているより、
教科書覚えてるほうが、はるかに
単位も成績も(ry

2007-01-23 Tue 01:24 | URL | S #-[ 内容変更]
たしかに良く覚えてるよなぁ
でも高1のときの貧乏旅行も割と鮮明に覚えてたりするよ。
写真とか音声で思い出してる部分も大きいけどな。
その証拠に写真の少ない2日目の長野ー甲府-新宿は内容薄いし(w
まぁ貧乏旅行も頑張って思い出してそのうち書くさ。

そういや、えちごはそんなんだった気がするな。
ウチらの電車か次の日の電車のどっちかがあの車両を使うラストだったね。


そしてアナタの言うとおりコレだけの記憶力を他に活かせればねぇ・・・
2007-01-23 Tue 23:00 | URL | ギョ #-[ 内容変更]
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