The link at the date of the calendar is an entry.
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告
ラストラン
2010-03-10 Wed 17:37

9日出番の10日の明けで
2年10ヶ月に渡る駅員バイトこと、定時社員生活が終了しました。




子供のころからの憧れだった鉄道員の端くれとして、
その最前線である駅員になれたことは本当に夢のようでした。


駅の中で寝泊りするという、普段じゃ絶対できない経験ができ、
その中でも憧れであった「聖蹟桜ヶ丘」(響きが良いw)
に勤務することもできて最高でした。



出番数自体は他の人より全然少なくて
交代で迷惑をかけることばかりだったけど

同じ釜の飯を食い、同じ屋根の下で寝て泊まる
という生活で、社員さんや仲間たちと深い交流ができたと思っています。


他のバイトだとバイト多数の中に社員がポツポツって感じなんだろうけど
駅員の場合は大多数の社員の中にバイト(学生)が混じるかたちなので
バイトの割には仕事に対する責任も大きく、
そして社員さんたちと話すというのは、非常に有意義な時間でもありました。


その会話の中で就職先の参考になったり
クレーマー(クソ研究室のアホ上司のこと)の対応方法を学んだりw、

なにより多くの人の様々な人生観を学ぶことができました。



最初は接客業なんて自分には無理だと思っていたけど
いろんな出来事を通じて
心のそこから、お客様・他人の幸せのために貢献できるって素晴らしいな
と思えるようになりました。

大学では何一つ成長しなかったけど
このバイトで得られたもの、人生に及ぼした影響というのは相当大きいと思います。


自分が配属された地区は5駅を担当していて
その中でも新人育成用とかベテラン用とか
仕事の出来不出来で、勤務できる駅が変わっていったんですが


仕事の出来としては先輩たちには遠く及ばないですが
最終的にはその5駅全てで勤務できるようになったことは
自分にとってかなり嬉しかったです。



最後の勤務は人数が最も多く、
新人が必ず最初に研修を受ける駅、高幡不動。

遺失物捜索、終車対応と他駅とは違い
イベント満載な駅で最後に相応しい駅。


自分は聖蹟桜ヶ丘が最も好きな駅でしたが
最初と最後を締める意味でも、最期に相応しいのはやはり高幡不動。


クレームを受けたり誤案内でヒヤヒヤしたり、
誤清算して社員に怒られたりした
改札も今となっては名残惜しい場所。

最初は居心地の悪かった食堂や事務室もいい思い出。


鉄ちゃん的な視点でも
人身事故とかのトラブルでてんやわんやしたり、
SR無線にヒヤっとしたり、
ホームで指差確認をしたり、
入線してくる列車に対して敬礼をすることも
もうないかと思うと、すごく名残惜しい
(やってもいいけど、私服だとただのキチガイなんで…)





降雪の影響もあり、それなりに慌しく仕事をしているうちに
特に感慨に耽ることもなく最後の勤務も終了。


でも勤務後、上がるときに助役さんから

「ギョ。お疲れ。」

と言われたときには、ブワッとこみ上げてくるものが・・・!!




研究室という陰鬱な生活の中で
生きる価値として存在してくれた駅員バイト。

すごく名残惜しいけど
そろそろ社会人としての責任も果たさにゃらなんわけで
4月からはようやく
空港という駅に近い場所を舞台にして
社会人生活が始まります。


駅員生活の中で、僕と関わりのあった全ての人に恩返しできるように
がんばって行きたいですね。。




だらだら長くなったけど
とりあえず今から九州行って来るわ!!!!!!!!

スポンサーサイト
別窓 | イベントっぽいの | コメント:0 | トラックバック:0
<<空白の2週間 | ちょっとそこまで | なんぺーラストラン>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
| ちょっとそこまで |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。